ソウル / Seoul Part.3-3 (仁寺洞-広蔵市場)

仁寺洞の韓国カフェでひと休み

仁寺洞通り [by iPhone]
仁寺洞通り [by iPhone]
メガネ屋さん [by iPhone]
仁寺洞通り [by iPhone]
カフェ [by iPhone]

美術館を後にし、そろそろカフェで休もうかと思ったものの、周囲の店は 若者たちで大混雑。静かに過ごせる場所を求め、ホテル近くの 仁寺洞(インサドン)へ戻ることにした。

仁寺洞は、骨董品店や韓国レトロな飲食店が並ぶエリア で、都会的なソウルとはまた違った雰囲気を持っている。そんな中、僕たちが選んだのは トラディショナルな韓国カフェ

運ばれてきたのは、甘々なドリンクと、甘々なスイーツ

この甘さが疲れた体に染み渡り、(血糖値スパイクによって一時的に)すっかり元気になった。

北村の隠れ家で味わう、絶品ポッサムとチヂミ

北村 [by iPhone]
北村 [by iPhone]
北村 [by iPhone]
チョンダムンポッサム [by iPhone]

夕食は、韓国の名物料理・ポッサム を出すお店へ。

向かったのは安国の北側に位置する北村(プクチョン)エリア。ここは落ち着いた雰囲気が漂い、おしゃれな 隠れ家的な店 も多そうなエリアだ。

到着したときには ラストオーダーの時間を過ぎていた ものの、お店のご厚意で入れてもらえることに。ありがたい。

注文したのは 無難そうなポッサムセット。ポッサムとは 豚のバラ肉を蒸した料理。つまり、基本的に毎食、同じものを食べている ことになるのだが、豚肉はおいしいので問題なし

しかし、この日の MVP はポッサムではなく チヂミ だった。

セットの一品として出てきたのだが、これが 日本で食べたことのないレベルのクオリティ。具材がたっぷり詰まっていて、全員が 「これ最高!」 と絶賛するほどだった。

「チヂミ熱」の暴走、そして広蔵市場での誤算

広蔵市場 [by iPhone]
広蔵市場 [by iPhone]
広蔵市場 [by iPhone]
広蔵市場 [by iPhone]

チヂミ熱 が冷めない僕たちは、さらにチヂミを求めて 広蔵市場(Kwangjang Market)へ向かうことに。聞くところによると、芸能人が絶賛したチヂミ があるらしい。

しかも、ちょうど市場には 韓国人の部下が「絶対食べてほしい」と推していたねじりドーナツ もある。これは一石二鳥だ。

タクシーを降りると、目の前には まさかの長蛇の列。並んでいるのは、まさかの ドーナツ屋さん だった。

そんなに人気なのかと思いつつ、僕は若い女性たちに紛れて列に並び、その間に友人たちは チヂミの名店 を探すことにした。

そして、ドーナツを無事購入し、ワクワクしながら彼らに合流すると…

──そこには、鬱々とチヂミをつつく友人たちの姿が

期待のチヂミは、 ざく切りの玉ねぎが入っているだけの ただの炭水化物の塊 だったのだ。

さらに話を聞くと、どうやら 閉店間際の店に無理を言って入れてもらった らしい。申し訳なさと、チヂミへの失望で 気まずいことこの上ない

ちなみに、ねじりドーナツの方はというと、給食で出てきたようなどこか懐かしい味。つまり 至って普通。これがなぜ若者にバズるのか、全く理解できなかった。

後日、この話を部下にしたところ、あれは 豆で作る別の種類のチヂミ で、肉入りのものがおすすめ らしいことがわった。

どうやら 完全に勘違いしていた らしい。とはいえ、これを知ったところで 僕たちが将来この店を再訪する確率は極めて低い

酔っ払いの夜は終わらない

バー [by iPhone]

なんだかんだで、おいしいポッサムを堪能し、市場の雰囲気も味わえて、総じて僕たちは大満足

そして、最後に一杯くらい飲もうと、ホテル近くのバーへ立ち寄ることに。結果、ワインを1本空け、いい感じに酔いも回った。

「さて、ホテルに戻るか」と帰ってきたところで、なぜか ホテル前のコンビニの入り口にあるテーブル席 に吸い寄せられる一行。

「もうちょっと飲もうよ」と まさかの飲み直し開始

この時期は 暑すぎず寒すぎず、外飲みにぴったりの気候。夜風に吹かれながら、チューハイ片手に、どうでもいい話で盛り上がった。

僕は1杯で切り上げてホテルへ戻ったが、他のメンバーは 日付が変わってもなお飲み続けていた

恐るべき体力

見習うべきかどうかは分からない。

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