香港出張 / Business Trip to Hong Kong Part.7-2 (旺角)

6月の香港、湿度最高潮の旺角へ

高層ビル [by iPhone4]

休日は、特に目的もなく繁華街の旺角(Mong Kok)へ向かった。

移動は、最寄りの馬鞍山駅から旺角東駅まで電車。この日の空は快晴、そして湿度は最高潮。つまり常夏。これで6月かと思うと、先が思いやられる。


旺角東 [by iPhone4]

買い食いをしながら、雑然とした街を練り歩いた。あまりの混沌とした街並みに、ここは建物と看板の収容所なのではないか と錯覚してしまう。視界の情報過多。

運が悪いことに、出る時は晴れていたのに、ここに来た途端に太陽が雲隠れしてしまった。天気まで混沌としている。

後悔はVivitarに貴重なE100Gを入れてしまったこと。このフィルムは感度が低く、光量の多い晴天でないと撮影が厳しい。

紅磡のSUBWAYで見た文化の違い

噴水 [by iPhone4]
釣り人 [by iPhone4]
海 [by iPhone4]

旺角の後は、隣駅の紅磡(Hung Hom)へ。海沿いを歩いていると、釣り人が多いことに気付く。

他意もなく横の人を見ていると、彼から何やら話しかけられた。しかし、広東語を全く理解できない僕は首を左右に振るだけの苦笑い人形。


帰りは、お土産にお茶を買って、小腹が減ったので近くのSUBWAYへ。外見からあまり期待が持てないが、空腹には勝てない。

予想通り店内はなかなか汚く、入った瞬間に少し辟易。それでもBLTを注文し、ひとりでパンを頬張る。

すると、イタリア系と思しき女性が2人入ってきて注文を始めた。たかだかSUBWAYのパンを食べるだけなのに、彼女らの注文量が凄まじい。

その様子は、店員を下僕か何かと勘違いしているようにすら見えた。もちろん本人たちにそのつもりはないのだろう。が、少なくとも配慮と協調の日本人とは180度異なる世界観。

大雨の馬鞍山を小走りで帰る夜

雨 [by iPhone4]

馬鞍山に戻ったのは夜だった。電車を降りると、雨のにおいとサウナの中にいるような湿気。駅の外に出ると、案の定、大雨だった。

とは言え、不安定な天気を嘆いても始まらないので、サービスアパートまで走ることを決意。途中、僕と一緒に走っていた薄着の女性の下着が透けて見えていたが、いい大人である僕はこれを不幸中の幸いとは考えない。紳士の小走り。

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