香港出張、初日に試される胃袋

本日から 香港 出張。そして、そのまま社用を兼ねて韓国へ向かうという、なかなか欲張りなスケジュールだ。
朝9時のフライトに間に合わせるため、起床は容赦なく5時。今回は北京経由なので、機内食が2回食べられるというささやかな特典付き。
だが、世の中そう甘くはない。初めて食べたチキンヌードルは、これまでの人生で断トツにまずかった。
乗り継ぎ失敗、更に試される胃袋

到着が遅れ、北京空港に着いた時には すでに経由便は出た後 だった。どうにかカウンターで便を変更してもらい、結果的に2時間ほどの空き時間が生まれた。
中国元がない中でどう時間を潰すか考えていると、両替所のおばさんが「ピザハットなら日本円が使える」と教えてくれた。
機内食にまったく満足できていなかったので早速ピザハットへ。そして、無難そうなスモークサーモンのパスタを注文したのだが、
──これがまた衝撃的なまずさ。
アスパラに舌を刺すような刺激があり、若干命の危険を感じた。北京のトランジットは油断ならない。
「んごーい」と日韓関係に関する考察




無事に到着して香港2日目。相変わらず広東語は1ミリも分からない。唯一耳に残るのは「んごーい」のみ。
この言葉は人を呼ぶ時にも使えるし、「Excuse me」的にも機能する万能ワードらしい。ただし問題は発音。どうにも間の抜けた響きで、口に出すのに少し躊躇してしまう。
もっとも、それ以前に他の単語をひとつも喋れないので違う次元で躊躇すべきだが。
明日からは 韓国 へ移動する。一緒に行く香港人の同僚は、アジア人の中でも群を抜く(?)親日家だが、日本人と韓国人は仲が悪い と思っているらしい。
当たらずとも遠からずだが、少なくとも今の両国が政治的に極めて不自然な関係にあるのは間違いない。帝国主義のツケと言ってしまえば簡単だが、僕たちは過去には戻れない。